トリートメント
ダメージケア
ダメージ
補修

 トップへ戻る


「アミノ酸」という言葉を耳にすることありますよね?!「アミノ酸」は生物の基本構成単位で、その分子量の平均は約100です。「アミノ酸」1個をネックレスの1粒の玉と仮定すると、この粒が4〜20個つながったものが「PPT」(ポリペプチド)。そして、粒が約100〜数千個つながったものが「タンパク質」。タンパク質は水に溶けないため、そのままパーマ剤や化粧品類に配合されることは少ないです。多くは、水に溶けるように「タンパク質」を分解した「PPT」が、パーマや縮毛矯正、へアカラーなどの施術の土台づくり、保湿や髪の補修などの目的で使用されます。種類や分子量の大きさ、タイミングでも、得られる作用や質感が変わってきます。
でも、髪に残りやすいように、PPTを「電気的に定着させたり」 「過熱によって中で更に大きくさせたり」 して髪から流れ出すことを防がなければ髪は補修されません。

なので、当店では「化学修飾」により髪に定着しやすく、髪に定着する事で効果の持続性が高いトリートメント補修剤(PPT)をパーマや縮毛矯正、ヘアカラー、トリートメントの際に使用しています。

代表的な例です

カチオン化PPT

+プラスイオン帯電させたPPT。ダメージした髪はマイナスイオンに傾いているため、ダメージした髪に定着しやすい。


シリル化PPT
(ヒート型)

シリコンを結合させたPPT。熱を加えると髪に被膜を作る。ツヤを与えたり、クシどおりを良くしてくれる。


アルキル化PPT

油性成分を結合させる。髪への定着を高め、柔軟性とツヤを与える。


PPTのおもな種類


ケラチンPPT

爪や皮膚、髪を構成しているタンパク質。ケラチンPPTは髪とほぼ同じつくりをしている。ダメージした髪にハリ、コシ、ツヤを与えてくれる。ダメージの予防や補修に効果がある。シスチンを含む。


シルクPPT

サラッとした質感、ツヤを与えてくれる。


大豆PPT

保湿性があり、髪をしっとりさせる。


小麦PPT

しっとりさせたり、手触りを良くしたり、ツヤを与えてくれる。ケラチンPPTまではないが、シスチンを含む。


コラーゲンPPT

うるおいやしっとり感が出る。ケラチンPPTのように髪の内部まで補修して、強化する力はない。そのため、ダメージした髪へのタンパク質補給は期待できにくい。


 トップへ戻る